2007年09月05日

・・・教室に溜まる青い血・・・

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今回『奇奇怪怪の都市伝説の世界』で紹介する都市伝説は、
真夜中の教室で起きた都市伝説です。

小学生の男の子A君。夜になり、部屋で明日の学校の宿題をやろうとカバンを開けると、宿題に必要なプリントが入っていませんでした。彼はすぐに教室の机の引き出しの中にあること思い出しました。いつも宿題は必ずする彼だったので、このままではいけないと考え小学校に向かったのです。

あたりはとても静かで、彼以外に誰もいません。彼はなんとか学校に忍び込み、自分の教室に向かいました。教室に入ると、もちろん誰もいないし月明かりしかないのであまり明るくはありません。それでも自分の机に辿り着き、引き出しの中から宿題プリントを見つけることが出来ました。

彼は安心してすぐに帰ろうとしました。すると、教室の扉の傍の床に何かこぼれているのが見えました。彼は「何だろ?」と思い、その場所へ近づいていきました。すると、月明かりに照らされて液体がきらきらと光を放っているのです。

好奇心が旺盛な彼は、その液体に人差し指をつけて、ぺろっと舐めてみました。舐めた後、彼はこう言ったのです。「・・・あー、おいち」。「あーおいち」。「青い血」。この都市伝説は以上です。
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2007年09月03日

・・・コックリさん・・・

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今回『奇奇怪怪の都市伝説の世界』で紹介する都市伝説は、
学校の放課後の教室で一度はやったことがあるコックリさんにまつわる都市伝説です。

コックリさんとは、『狐狗狸』さんと言われ、文字通り狐などの霊を呼び出してお告げを聞くというものです。コックリさんのやり方は簡単で、テーブルに「はい、いいえ、分からない、数字、五十音表」などを記入した紙を置いて、その紙の上に硬貨(主に十円硬貨)を置き、その硬貨の上に参加者全員が人差し指を乗せてある言葉を唱えます。

唱える言葉は、「コックリさん、コックリさん、おいでください」。すると、誰も力を入れていないにも関わらず、硬貨が勝手に動き出します。このコックリさんには絶対に守らなければならないルールがあり、それを守らなければ命をおとすこともあるそうです。そのルールとは、使用した硬貨をその日のうちに他の硬貨と混ぜずに使うこと。捨てたりしては絶対にいけません。

しかし、コックリさんの都市伝説は、人差し指の筋収縮運動が原因だと、一応解明されています。
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2007年08月27日

・・・カシマレイコ(テケテケ)・・・

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今回『奇奇怪怪の都市伝説の世界』で紹介する都市伝説は、
学校にまつわる都市伝説の中で有名な『カシマレイコ』(テケテケ)です。このカシマレイコは、地方によって学校だったり、学校とは関係のない場所、または夢の中に現れたりする変遷の多い都市伝説。カシマレイコという名も、地域によってはテケテケという名で呼ばれています。しかし、中身はどれも似た内容の都市伝説ですね。

真夜中の学校のトイレ。ただでさえ暗い校舎の中でも、とりわけ暗い場所が学校のトイレです。ある日、真夜中に小学校へ忍び込んだ小学生がトイレで用を足していると、トイレの薄暗い角のあたりから女が床を這いずるように現れました。女は上半身のみで、本来あるはずの腰から下がありません。小学生はあまりの出来事に動くことが出来なくなり、女があっという間に足元までやってきました。

そして彼女が言うのです。「足はいるか?」と。ここで曖昧な答えをしたり、冗談で「いらない」と答えると、彼女のように両足を失うことになります。「いる」とはっきりと答えて、さらに、彼女が「この話を誰に聞いた?」と尋ねてくるので、「カシマレイコさんに聞いた」と答えなければ助かりません。

ただ、この都市伝説は学校のトイレに限定されたものではなく、真夜中に自分の部屋で机に向かっているとどこからか踏み切りの音が鳴って、気がついたら自分の足元から彼女が現れるというヴァージョンもあります。

よって『カシマレイコ』(テケテケ)に会わない方法はただ一つ。彼女のことを一切考えないことです。
posted by トシデン at 16:20 | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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