2008年10月23日

・・・フィクションの注意書き・・・

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今回『奇奇怪怪の都市伝説の世界』で紹介する都市伝説は、
テレビドラマで見るフィクションの注意書きにまつわる都市伝説です。

「このドラマはフィクションであり、登場する人物、団体は実在のものと一切関係ありません。」
この注意書きは、ドラマのエンディングで必ず目にしていると思います。フィクションというのは、簡単に言うと作り話だということですね。しかし、すべてのテレビ局がなぜこのようなことを必ずするようになったのでしょうか?

このフィクションの注意書きをさかのぼってみると、とある特撮テレビドラマに辿り着きます。
その特撮に登場していた、アク役ドルゲ。このドルゲが主人公と戦うために、毎回アク役のマ人やヨウカイを送り込んでいました。この特撮は子供たちの間で非常に人気があったそうです。しかし、そのせいであるトラブルが起きたんだとか。

ある日、この特撮を放映しているテレビ局に電話がありました。
それは町医者をしているドイツ人のドルゲという人からでした。その内容は、特撮の人気で子供たちからアク役と同じ名前の私がひどい目にあっているとの抗議だったそうです。これを受けてテレビ局側は、番組の最期にフィクションの注意書きを必ず載せるようになりました。

しかし、この話には大きな問題点がありました。
ある番組で調査したところ、このドルゲなるドイツ人の医者は実在しないことが判明したんだとか。
posted by トシデン at 13:31| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

・・・放送終了後の砂嵐・・・

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今回『奇奇怪怪の都市伝説の世界』で紹介する都市伝説は、
一度は誰もが見たことがあるテレビにまつわる奇妙な都市伝説です。

ある夜、普段ならもう眠りについている時間にも関わらず、この日はどういうわけだか眠気がなくテレビを見ていました。深夜のテレビを見ていれば、いつの間にか眠くなるだろうと思ったからです。しかし、一時間が経っても、二時間が経っても結局眠ることが出来ずに、やがてテレビの番組も終了してしまいました。

すると、テレビの画面いっぱいに、まるで砂嵐のような白黒の映像と「ザザザー」という奇怪な音が鳴り始めました。これはテレビの放送が終了したらどこの家庭のテレビにも起こることでした。

しかし、中にはそうでないものがあったのです。それは、砂嵐の映像をしばらく見ていると次第に何か風景のようなもが映り始めてくるのです。

見ている人は「何だろう?」と思い、テレビの画面に近づいていくと、突然テレビから人間の両腕が飛び出してきてあっという間にテレビの中に連れ込まれてしまうんです。

このテレビの放送後の砂嵐の話は、現在でも姿を変えて存在しているのでとても興味深い話です。
posted by トシデン at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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